宮世琉弥「Ryubi Miyaseとしては最後のライブになりました」代々木第一体育館公演初日ライブを振り返る

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2025年02月04日 21:10  TOKYO FM +

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宮世琉弥「Ryubi Miyaseとしては最後のライブになりました」代々木第一体育館公演初日ライブを振り返る
俳優、シンガーソングライターの宮世琉弥(みやせ・りゅうび)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 宮世LOCKS!」(毎週水曜23:08頃〜)。2025年1月29日(水)の放送では、生徒(リスナー)から届いたメッセージを紹介。1月18日(土)、19日(日)に東京・国立代々木競技場 第一体育館にて開催されたイベント「Ryubi Miyase Special Live 2025 -DOUBLE DUTY-」(18日)と「宮世琉弥 Special Event Ryubi’s Fes 2025」(19日)を振り返りました。


パーソナリティの宮世琉弥



――リスナーからのメッセージ
私は1日目の「Ryubi Miyase Special Live 2025 –DOUBLE DUTY-」に参加したのですが、ライブで一番印象に残った演出は「Dream」です。サビのところでステージ下から白い煙と風が琉弥くんに吹き付けているのを見て、Ryubi Miyaseの力強さを感じました。

琉弥くんのパフォーマンスとってもかっこよかったです!(アーティストとしての)Ryubi Miyaseとしてのラストライブ、本当におつかれさまでした!(17歳)

――宮世からのメッセージ
「Dream」のサビのところからブワって白い煙と風が吹くんですよ。リハで何回かやっていたんですけど、煙の量が多すぎてゲホゲホなるんです。そこから調節していただいて、本番では大丈夫でした! 力強い演出もできたので、すごくプラスでよかったなと思います。

そして、Ryubi Miyaseとしては最後のライブになりました。最初は「一区切りってどういうこと?」みたいに驚く方もいましたよ。でも、僕としては、「猫がいびきで」もそうですけど、自分の意見だったり、僕が携わっているっていうので一区切りはしたいなと思っていたんですよね。

作詞作曲しつつ、僕の思いをちゃんとみなさんに伝えていきたいっていう意味で、技術的にもどんどんランクを上げていきたいと思っているので、ここで“宮世琉弥”にさせていただきました。

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1月29日(水)放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年2月6日(木)AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)/月曜〜火曜、アンジー教頭(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)/水曜〜金曜
放送日時:月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/
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