バナナマン日村“ネズミNG”の理由「お正月、本当忘れもしない、1月2日…」

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2025年02月05日 03:36  ナリナリドットコム

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お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀(52歳)が、2月4日に放送された旅番組「バナナマン日村が歩く! ウォーキングのひむ太郎」(BS朝日)に出演。“ネズミNG”の理由を語った。

番組は今回、「中野のつく駅を巡ってみようコース」ということで、丸の内線の中野富士見町駅から新中野駅までをウォーキング。その道中、中野富士見町について、日村は「俺、この辺ね、昔ちょろっと住んでたんですよ。本当に9か月間くらい」と切り出す。

当時、「(お笑いコンビ)X-GUNの西尾(季隆)さんが引っ越された家に、僕、入った」そう。すると、「ネズミが出てね。で、あまりにも怖くなっちゃって。住んでたアパートにネズミの死骸からノミが発生しちゃって。もう住めなくなっちゃって。引っ越したんですけど、西尾さんがいたときは、西尾さんは綺麗にされてたから、ネズミなんてまったくいなかったのに。俺が引っ越した途端、2か月後くらいのお正月、本当忘れもしない、1月2日、ネズミがさっと現れて。もう怖くて怖くて」と語る。

そして「僕の“ネズミNG”ってそこからなんですよ。もうトラウマすごすぎて」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20250293390.html



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