『キャプテン・アメリカ：ブレイブ・ニュー・ワールド』全11バージョンで上映が決定

映画『キャプテン・アメリカ：ブレイブ・ニュー・ワールド』が、全11バージョンで上映されることが決定した。

本作は、正義の象徴を受け継いだ、新たなキャプテン・アメリカの物語。キャプテン・アメリカを継承するという重圧に押しつぶされそうになりながらも、大きな翼を駆使し、ダイナミックに空を舞う空中戦も注目。

そんな空翔ぶキャプテン・アメリカを圧倒的大迫力の映像で没入体験できるIMAX、Dolby Cinema、4D、ScreenX、ULTRA 4DXのラージフォーマットでの上映が決定。これにより、2D（字幕・吹き替え）を合わせて、全11バージョンでの上映となる。

また、各ラージフォーマット版のポスタービジュアル4種類も完成。新キャプテン・アメリカとレッドハルクと対峙するIMAX版。ほかのポスターには、空翔ぶキャプテン・アメリカが写し出され、ScreenX版では星が象徴的に描かれた。

さらに、IMAXフィーチャレット映像も公開。圧巻の映像体験は、最新技術のIMAX独自のカメラで撮影された本作“Filmed For IMAX”ならでは。

なお、2025年に劇場公開されるマーベル・スタジオ作品共通でラージフォーマットでの作品鑑賞者へ、メタリック加工が施された【マーベル映画 特製コレクタブルカード】を配布することが決定。第1弾を本作が担う。

『キャプテン・アメリカ：ブレイブ・ニュー・ワールド』は2月14日（金）より全国にて公開。





（シネマカフェ編集部）