【写真】目黒蓮、天海祐希と乾杯ポーズ
2024年にデビューした晴れ風の魅力を問われた目黒は「味と季節と人とのつながりです」と返答し「味はシンプルなんですけど、すごく美味しいですし、桜・花火を守る活動を、ビールを通してできているっていうのが、こんな守り方があったんだなって」と晴れ風が進めている「晴れ風ACTION」から気づきがあった様子。
そして「それを通して、日本の季節であったり風物詩を守れている気がして。さらにそこで新たな人とのつながりも増えていって。すごく素敵な取り組みをビールを通してできているっていうところが、すごく素敵だなと思いました」とも話していた。
「晴れ風」にちなんだクイズコーナーで、昨年何万人に購入されたと思うか問われた目黒は「2000万人」と予想し、内村は「200万人」、今田は「600万人」と回答。出題者を務めた天海から、実際には1650万人が購入したことが紹介されると、3人は驚きと喜びのリアクション。目黒は「結構上回って言っちゃったかなって。やっちゃったかなって思ったんですけど、そのラインでびっくりしています。すごい」と笑顔を見せた。
ちなみに1650万人は、昨年12月に目黒がライブを行った東京ドームおよそ300個分の収容人数と同じとのことで、目黒は「もうよくわからないです。すごすぎて(笑)」とコメント。内村は「ライブのくだりはいらないんじゃ?」といじると、目黒は「目黒潰しやめてください(笑)」と返して会場を沸かせた。また、その全ての缶(2億本)を繋げると、どこの国まで行けるかという問題では、天海がダンスでヒントを出したおかげか、3人は「ブラジル」と回答し見事に正解していた。
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