昨季限りで横浜FC退団のMF三田啓貴、ポルトガル2部オリヴェイレンセ加入が決定

0

2025年02月06日 20:13  サッカーキング

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

サッカーキング

三田は2024シーズンをもって横浜FCとの契約が満了となった [写真]=J.LEAGUE via Getty Images
 横浜FCは6日、2024シーズン限りで契約満了となっていたMF三田啓貴が、リーガ・ポルトガル2(ポルトガル2部リーグ)のオリヴェイレンセへ加入することを発表した。

 三田は1990年9月14日生まれの現在34歳。FC東京の育成組織出身で、明治大学を経て2013年に同クラブへ帰還。ベガルタ仙台、ヴィッセル神戸を渡り歩き、2019年7月にFC東京復帰を果たすと、3シーズン半にわたって活躍を続けた。2023年には横浜FCへ完全移籍。在籍2年目の2024明治安田J2リーグでは途中出場が多かったものの、12試合出場2ゴールという成績を残した。同シーズンをもって、契約満了により横浜FCを離れることが発表されていた。

 なお、かつて元日本代表FW三浦知良(現所属:アトレチコ鈴鹿クラブ/JFL)も在籍したオリヴェイレンセは、横浜FCの親会社であるONODERA GROUPが2022年11月より経営権を取得しており、現在同社はJリーグで唯一マルチクラブオーナーシップ(MCO)を手がけている。MCOとは、1つのオーナーまたは資本が、国籍の異なる複数クラブを保有する運営形態のこと。横浜FCは「同じ経営母体の中で経営のフィロソフィー、フットボールにおけるゲームモデルなどを浸透させ、優秀な若手選手を育て、現在世界中で高騰する移籍金による選手獲得・人件費を効率化させることが可能に、さらに育成によりもたらされた資金を還元し経営の合理化を図ることも期待できます」としている。

 現在、オリヴェイレンセにはMF高橋友矢、MF永田滉太朗、FW宮田和純と3名の選手が横浜FCから期限付き移籍している。完全移籍ということで形は異なるが、彼らに続き、三田もリーガ・ポルトガル2に活躍の場を求めることとなった。

    ランキングスポーツ

    前日のランキングへ

    ニュース設定