吉本芸人の16歳年下妻は自称「汗ソムリエ」サウナ好きが高じ「汗をなめる、おすすめは…」

お笑いコンビ、サバンナの高橋茂雄（49）の妻でタレント清水みさと（32）が7日、インスタグラムを更新。自称「汗ソムリエ」だと明かした。

「連載エッセイ『わたしはごきげん』第7回『わたしは、汗ソムリエ』　今回はサウナでかく汗について書きました」と書き出した。

そして「わたしはサウナで汗を舐める。おすすめは、肩の汗。ほっぺの汗を肩で拭うふりをして、ぺろっとひと舐めするのがいい。そうすれば、誰にもバレずに舐められるから」と続け

、「汗は舐めても、品性だけは保ちたいのだ。とりわけカラカラに乾いた昭和ストロングの激熱サウナで、真実の汗を舐めて欲しい」とつづった。

最後に「毎回言ってる〜って感じですが、やっぱり今回もお気に入りです　ぜひ読んでください」と締めくくった。

清水は1992年（平4）3月5日、奈良県生まれ。日大芸術学部映画学科演技コース卒業。特技はピアノ。趣味はサウナ。160センチ。22年12月にSNSで高橋との結婚を発表。16歳差の結婚が話題となった。