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【写真】藤原紀香、53歳の最新ショットに反響「変わらぬ美脚」「お人形さん」
本作は、魔夜峰央原作の人気漫画『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』を実写化した映画『翔んで埼玉』の続編。前作より続投のGACKT、二階堂に加え、杏、片岡愛之助ら、新たなキャスト陣も集結。埼玉のみならず日本中を巻き込んで“無駄にド派手”なスケールで日本最高峰の茶番劇を繰り広げる。
埼玉解放戦線を率いる麗(GACKT)は、越谷に海を作ることを計画。美しい白砂を持ち帰るために、和歌山県・白浜を目指して航海に出る。しかし船が嵐に巻き込まれて難破し、麗はひとり和歌山の海岸に漂着。そこで彼は、滋賀解放戦線の桔梗(杏)と運命的な出会いを果たす。
桔梗との出会いから麗の出生の秘密が明らかになる中、嘉祥寺大阪府知事(片岡)が白い粉を使って「全国大阪植民地化計画」を進めていることが発覚。麗と桔梗は大阪府知事の野望を阻止するべく琵琶湖の水を止めて、大阪・京都・神戸の連合軍と戦うことを決意する。
そして迎えた決戦の日。滋賀・奈良・和歌山の解放戦線が、大阪府知事・神戸市長(藤原)・京都市長(川崎麻世)率いる連合軍を迎え撃つ。恒例の出身地対決で、解放戦線側は兵庫県出身の藤原が和歌山県の「紀の川市フルーツ大使」を務めていることを暴露。この事実に卒倒する京都市長に対して、大阪府知事は「知らんかったんかいな! こいつホンマは“和歌山産”や!」と言い放つ。すると京都市長も思わず「産地偽装しとったんかいな!?」と声を上げるのだった。
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大阪府知事から「和歌山産」と言われ、京都市長から「産地偽装」とツッコまれた神戸市長。演じる藤原が激しく動揺する姿が映し出されると、ネット上には「紀香さん、まさかの事実(笑)」「産地偽装www」「藤原紀香を個人攻撃www」といったコメントが続出。さらに「愛之助さんと紀香さん夫婦好きすぎる」「愛之助紀香夫婦への好感度爆がり」などの反響も集まっていた。
※川崎麻世の「崎」の文字は正確には「たつさき」