綾瀬はるか、“20年来の付き合い”柄本佑から2021年まで「アキちゃん」と呼ばれていた

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2025年02月10日 09:27  ナリナリドットコム

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女優の綾瀬はるか(39歳)が、2月10日に放送された情報番組「おはよう朝日です」(朝日放送)に出演。20年来の付き合いだという、“超仲良し”の俳優・柄本佑(38歳)から2021年まで「アキちゃん」と呼ばれていたことが明かされた。

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綾瀬は今回、日本語吹替声優を務めた映画「野生の島のロズ」の宣伝を兼ねて、柄本佑と共に番組のインタビューに対応。2人は10代の頃に共演した連続ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」(TBS系/2004年)の頃から“超仲良し”だという。

綾瀬は「20年くらい? だってあれ20年前くらい」と話し、柄本は「そのときの役が“亜紀ちゃん”っていう役だったんですよ。普段も『アキちゃん、アキちゃん』って呼んでいたんですよ。それがね、アップデートされないまま2021年のドラマ(天国と地獄〜サイコな2人〜/TBS系)まできて、あの役が“彩子”っていう役だった。『アヤちゃん』呼びに。それまでずっと『アキちゃん、アキちゃん』って言ってたんです。2021年からアップデートして『アヤちゃん』」とコメント。綾瀬も「たしかに」と頷いた。

なお、綾瀬は柄本のことを「佑くん」と呼んでいるという。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20250293480.html



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