【法廷のドラゴン 第5話】和菓子店店主、人気菓子のライセンス巡り息子と対立

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2025年02月14日 08:04  モデルプレス

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草川拓弥、上白石萌音「法廷のドラゴン」第5話(C)「法廷のドラゴン」製作委員会
【モデルプレス=2025/02/14】女優の上白石萌音が主演を務めるテレ東系ドラマ9「法廷のドラゴン」(毎週金曜よる9時〜)の第5話が、14日に放送される。

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◆上白石萌音主演「法廷のドラゴン」

本作は、初のプロの女性棋士誕生を期待されながらも弁護士に転向した主人公が、存続の危機に瀕する弁護士事務所の若き所長と共に奔走し、事件を得意の将棋になぞらえて解決する完全オリジナル脚本の将棋×痛快リーガルドラマ。

◆「法廷のドラゴン」第5話あらすじ

老舗和菓子店のライセンス訴訟。将棋界では人気の和菓子・一徹餅をめぐる訴訟に竜美(上白石萌音)は興味津々。

店主・熊倉(角野卓造)は、「販売された商品はまがい物だ!」と怒り心頭でネットに書き込むが、契約違反で逆に訴えられてしまう。鍵を握るのは、原告側の通販会社に勤める熊倉の息子の和輝(草川拓弥)。

息子を“成り金”だと罵る父親、父親をある理由から毛嫌いする息子。竜美が“成金”を試す驚きの法廷戦略に出る。

(modelpress編集部)

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