小瀧望、遠藤保仁コーチに「キュンとした」数年ぶりの再会に感慨「覚えてくださってて」

1

2025年02月14日 20:28  ORICON NEWS

  • 限定公開( 1 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ORICON NEWS

遠藤コーチに「キュン」としたと話したWEST.・小瀧望 (C)ORICON NewS inc.
 7人組グループ・WEST.の小瀧望(28)が14日、ガンバ大阪のホーム・パナソニックスタジアム吹田で開かれた明治安田J1リーグ第1節「ガンバ大阪VS.セレッソ大阪」戦にスペシャルゲストとして登場した。

【写真】ユニフォームがよく似合う!笑顔で魅力あふれる小瀧望

 ガンバ大阪所属の林大地と、幼少時に一緒にサッカーをしていた幼なじみという小瀧。昨年夏には、小瀧が音楽フェスでパナソニックスタジアム吹田を訪れた際の林とのツーショットがSNSで話題を集めた。

 小瀧は背番号25番と書かれたガンバ大阪のユニフォームで登場。スタジアム内番組『HEAT UP TIME』に出演したほか、キックオフ前のレフェリーエスコートに参加した。

 その後、囲み取材にも応じ「幼い頃からサッカーが大好きな自分として、信じられない体験。レフェリーの皆さんと横並びでピッチに入っていく経験は、サッカー選手じゃなくても経験できて幸せな瞬間でした」と喜びを語った。

 「広い意味で地元なので、昔から試合やガンバ大阪の練習を見に来たり、選手の人にサインお願いしますって言ってたんですよ」と振り返り、「本当にこうやって時を経て、お仕事させていただくなんて夢にも思ってなかったですし、ほんとうにうれしい機会」としみじみ。さらに幼い頃の思い出を聞かれ、10、11歳頃に現・遠藤保仁コーチと写真を撮ったことに触れ、「17、18年越しにお仕事で関わるとは思ってなかったですし、人生って何があるか分からないな」と感慨にひたった。

 幼い頃に写真を撮ったことについては、数年前に遠藤コーチと話したと言い、「きょう3、4年ぶりにお会いしたんですけど、覚えててくださったのも好きになっちゃいました。今回、またキュンとしました」と笑顔を見せた。

    ニュース設定