當真あみ、“弟”とのオフショットがかわいすぎ「制服似合うなぁ」「隣に座りたい」

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2025年02月14日 22:20  クランクイン!

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當真あみ、映画撮影からかわいいオフショット ※「當真あみ」インスタグラム
 女優の當真あみが14日までに、自身のインスタグラムを更新。映画『おいしくて泣くとき』(4月4日公開)で共演する弟役の子役・矢崎滉とのかわいい2ショットに反響が集まっている。

【写真】撮影を頑張る當真あみのかわいい“弟”

 本作は、森沢明夫による同名小説を実写映画化。主人公・心也を長尾謙杜、ヒロイン・夕花を當真あみが演じ、夕花の弟・幸太役を矢崎が務める。

 幼い頃に母親を亡くした心也と、家に居場所がない夕花。同級生の2人はひょんなことから「ひま部」を結成、孤独だった2人が互いに距離を縮めていく。しかし、ある事件をきっかけに夕花は姿を消してしまう。行き場のない思いを抱えたまま、交わした約束を胸に彼女を待つ心也。突然の別れから30年、明かされる彼女の秘密とは−。

 今回の投稿で當真は「事務所の後輩の#矢崎滉くんが私が演じる夕花の弟・幸太役で出演しています。今作が映画初出演みたいです!初日から緊張が漂うシーンでしたが、ずっと集中して頑張ってました お楽しみに」とつづり、本当の姉弟のような2ショットを投稿。別のカットでは、真剣な表情で撮影に臨む矢崎の姿も収められていた。

 仲良しな2人の写真にコメント欄では「制服似合うなぁ」「隣に座りたい」「あみちゃん、セーラー似合うね」「映画デビューって緊張のかたまり? ちょっと優しくしてほぐしてあげてね」「姉弟みたいで、いいし、いい顔立ちでいいですね」などの声が寄せられていた。

■當真あみ(とうま あみ)
2006年11月2日生まれ。沖縄県出身。地元・沖縄で中学2年の時にスカウトされ芸能界入り。翌年のリクルートの企業CMでデビューを果たした。女優としてドラマ『妻、小学生になる。』(2022年)、映画『水は海に向かって流れる』(2023年)などにも出演している。

引用:「當真あみ」インスタグラム(@ami_touma_)
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