横浜流星「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」第7話(C)NHK【モデルプレス=2025/02/16】俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」(総合テレビ、毎週日曜午後8時〜/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時〜/BSP4K、毎週日曜午後0時15分〜)の第7話 「好機到来『籬の花』」が、16日に放送される。
【写真】大河「べらぼう」語り・綾瀬はるかの花魁姿◆横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」
本作は“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎(横浜)が主人公。笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描く。
吉原の“伝説の花魁”・花の井(五代目瀬川)役を小芝風花、幕府“新時代”を目指す改革者・田沼意次役を渡辺謙が演じる。脚本は森下佳子氏が担当する。
◆「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」第7話あらすじ
鱗形屋(片岡愛之助)が偽版の罪で捕まった。この機を逃すまいと、蔦重は今の倍売れる吉原細見を作ることを条件に、地本問屋の仲間に加えてもらう約束を取り付ける。それを快く思わない老舗地本問屋。西村屋(西村まさ彦)は、浅草の本屋・小泉忠五郎(芹澤興人)と別の細見を作り、蔦重の参入を阻もうとする。
細見お披露目直前まで編さんを繰り返した蔦重。そこに花の井が現れ、ある話を持ち掛ける。
(modelpress編集部)
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