『相続探偵』“灰江”赤楚衛ニ、弁護士時代の回想シーンに反響「たまらん」「全然違う」

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2025年02月16日 08:10  クランクイン!

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ドラマ『相続探偵』第4話より (C)日本テレビ
 赤楚衛ニが主演するドラマ『相続探偵』(日本テレビ系/毎週土曜21時)の第4話が15日に放送され、回想シーンで弁護士時代の灰江(赤楚)が描かれると、ネット上には「イケメンすぎてたまらん」「話し方も佇まいも今と全然違う」といった声が集まった。

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 京都の菓子匠「鳳凰」の大将・百万遍紘一(大河内浩)は、著名な菓子職人。息子で弟子の野心(白洲迅)も若き天才とうたわれる逸材で、この親子はテレビでもたびたび紹介され、野心が実は妾の子であることも周知の事実。そんな中、大将・紘一が急死する。

 数日後、灰江の事務所に、鳳凰の従業員・宮越多津子(床嶋佳子)が訪ねて来る。多津子は紘一の死をニュースで知っていた灰江に、自分が野心の母であることを告白。正妻・雅(山村紅葉)の息子・正臣(小関裕太)がろくに働かないにも関わらず、紘一の遺言書には「すべての財産を正妻・雅と嫡男・正臣に各2分の1の割合で相続させる」と書かれていたことを打ち明ける。

 灰江はこの遺言書の真相を調査するために、令子(桜田ひより)と朝永(矢本悠馬)を連れて京都へ。令子にとって久々となる地元・京都への帰省だが、なぜかその表情は硬い…。

 第4話では、令子の父が医師で、医療過誤を疑われて係争中に急死していたことが明らかに。回想シーンでは、令子の父親の裁判を弁護士時代の灰江が引き受ける様子が描かれた。

 飄々とした現在の雰囲気とは違い、正義に燃える弁護士時代の灰江の姿が映し出されると、ネット上には「ビシっとしててかっこいい〜やり手弁護士感」「イケメンすぎてたまらん」「話し方も佇まいも今と全然違う」「エリート弁護士時代の灰江センセもっと見たい」などのコメントが相次いでいた。

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