
【写真】不仲説がささやかれた芸能人たち ものまねレジェンドに芸能界の“女帝”も
1995年11月にシングル「夢見る少女じゃいられない」でデビューした相川と“犬猿の仲”などとうわさされていたのが、1996年5月にシングル「アジアの純真」でデビューしたPUFFYの吉村由美。デビューシングルが大ヒットし、歌番組にも引っ張りだこだった両者。デビューの時期も近く、共に大阪府出身の2人は、一部週刊誌で“テレビ局の廊下で殴り合いの喧嘩!”と書き立てられたこともあった。
そんな2人による貴重な対談が今年1月に配信されていて、その中で相川と吉村はそろって週刊誌の報道を否定。相川は記事が出た背景について、レコード会社や周囲の関係者が勝手に互いをライバル視していたと説明。2人は30年来の友人関係であることを認めている。