
【写真】『御曹司に恋はムズすぎる』永瀬廉の子ども時代を演じる三原健豊
本作は、ルックスとカネだけで生きてきた性格欠陥だらけの御曹司が、波瀾(はらん)万丈な格差恋愛を乗り越え、好きな人のため立派な大人へと成長いていくロマンティックコメディー。
事務所の中で一番憧れる先輩は永瀬廉という三原は、本作がドラマ初出演。挑戦してみたい仕事はドラマと話していた三原が、憧れの先輩の子ども時代を演じた感想を語った。
永瀬の子ども役のオファーを受けた気持ちについて「憧れの廉くんが主演のドラマに、廉くんの子ども時代の役で出られて、本当にうれしくて飛び跳ねて喜びました」と話し、初めて演技をした感想として「鹿賀丈史さんが優しくて、初めての撮影のときもあまり緊張しないで楽しく演じられました。コメディーも真面目なお話も、いろいろな種類のドラマに出てみたいです。永瀬廉くんみたいに、演技もダンスも歌もできる俳優さんになりたいです」と、今後の俳優活動への意気込みを語った。
永瀬へのメッセージとして「また廉くんが出ているドラマに出られるように頑張ります。アイドルの廉くんとも一緒にお仕事ができたらうれしいです」とアイドル活動にも意欲。最後に「去年の年末に大阪でのライブ期間中、空いてる時間に演技の練習も頑張っていました。ぼくの初めての演技を優しく見てくれたらうれしいです 」と視聴者へメッセージを送った。
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