宮世琉弥、芸能人じゃなかったら“ゲオの店員さん”になっていた? 理由を語る

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2025年02月19日 05:35  ナリナリドットコム

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俳優の宮世琉弥(21歳)が、2月18日に放送された音楽番組「あのちゃんの電電電波」(テレビ東京系)に出演。「芸能人じゃなかったら何してると思う?」との質問に“ゲオの店員さん”と答え、その理由を語った。

今回、ゲスト出演した宮世は、小学校5年生のときにショッピングモールでスカウトされたことが芸能界入りのきっかけだと話し、「芸能人じゃなかったら何してると思う?」との質問に、「僕、ゲオ(GEO)で働いてたと思います」と、DVDレンタルなどの事業を手掛ける“ゲオの店員さん”と答える。

その理由を「小学1年生とか2年生の頃の将来の夢が、“ゲオの店員さん”だったんですよ。ゲームとか映画とか見るのが大好きだったんで、それを貸す立場になりたいと思って」と明かすと、猫のササキ(霜降り明星・粗品)は「貸す立場に…? 普通、作りたいやろ。貸す立場になりたい?」とツッコミ。

宮世は「でも小1ですからね。芸能界じゃなかったら、ですよ」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20250293666.html



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