平愛梨、青春時代憧れた女性歌手のライブに感極まり「拭いても止まらない涙」

タレント平愛梨（40）が18日までにインスタグラムを更新。三瓶（48）とともに島袋寛子（40）のライブを鑑賞したことを報告した。

平は「私の青春　涙　島袋寛子さんがソロLIVEをされると知り、すぐ、時間帯は?!　と情報を収集しました」と書き出し「hiroさんのLIVEの日を迎えるまでに、ワクワクがとまらなくて曲を聴いては泣けて、私生活がちゃんとできず、想像しただけで泣いてしまう私を子供達は気にしてくれて『ママ！　どうした？　誰がやった？　なんで泣いてるの？』ってギューッまでしてくれて、とにかく楽しみで仕方なかった！！」とライブ当日までの心境をつづった。

続けて「キラッキラの衣装に身をまとい、長い手足がしなやかに可憐に動き、長くて綺麗な髪　私たちファンに優しく微笑んでくれたり手を振ってくれたり、昔から聴いてた美しい声！！　歌って踊って曲が終わるとお話しするhiroさん！！　何もかもが感動で時間が早すぎた」とライブの感想をつづった。

「LIVE終えてhiroさんにご挨拶させて頂いた！！　自分でもドンを引くぐらい大号泣で溢れ出す、込み上げる、私の青春だった憧れのhiroさんが真ん前に居て、ステージの余韻も全て抑えきれなくて、拭いても止まらない涙はどうすることもできなかった！！　握手をしてもらったhiroさんの手はとても小さく指の細さが分かるぐらい可愛い手だった！！初めて握手をしてもらった10代の頃と同じだった！！」と終演後に島袋にあいさつしたことを報告し、三瓶、島袋とのスリーショットを公開した。

「抱きしめてくれたhiroさんに直接伝えることはできなかったけど『青春をありがとうございます！！　歌ってくれてありがとうございます』ってただただ、その気持ちだった」と思いを記した。