歌手鈴木亜美(43)が、18日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜午後8時)に出演。女子校と共学校の出身者バトルトークで歌手デビューしてから女子校に編入した経験を話した。
鈴木は「私、1年生のときだけ共学で、デビューが決まって2年生から女子校だったんですよ」と話し「全く世界がちがくて(違って)、共学って絶対手を抜かないんですよ」と力を込めた。
チェックのミニスカートの制服姿、生足に白いルーズソックスで違和感のない女子高生ルックで登場しており、続けて「朝イチからメークとか、一番かわいいいいニオイで」と女生徒のみだしなみについて語った。
MC明石家さんま(69)は「やっぱり、男性もいるから」と相づちを打った。鈴木は「もうバッチシなですけど、女子校行ったときに、みんなきったなくて」と絶句し「もう、パンついてるよ…とか」と話した。さんまに「でも、メークとか禁止でしょ、共学は」とツッコまれると「禁止なので…」と語った。
鈴木は、テレビ東京系のオーディションバラエティー番組「ASAYAN」の小室哲哉プロデュース女性ボーカルで1位に輝き、1998年7月にプロデビューしていた。
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