
【写真】神田うの「私は時間を買う」 移動手段にビックリ!
『愛のハイエナ』シリーズは、“愛に飢えたハイエナ”となったニューヨークとお笑いコンビ・さらば青春の光の4名が、“愛”をテーマに人間の“欲望”をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく、遠慮を知らないドキュメントバラエティ。昨年3月にはシーズン2作目となる『愛のハイエナ season2』の放送をスタートし、山本裕典や木下優樹菜、加護亜依などさまざまな人物やシーンにスポットを当てたディープな企画が注目を集めると、番組関連動画の総再生数(※昨年までに、「ABEMA」や「ABEMA」公式SNSにて配信した『愛のハイエナ』シリーズに関連する動画の累計再生数)が5億回を突破。現在もなお再生数を伸ばし続け、大きな反響を呼んでいる。
スタジオは続いて神田のお金の使い道についての話題に。官僚の娘かつ、実業家の夫を持ち、自身もブランドプロデュースを行う超セレブな神田うののお金の使い道にスタジオも興味津々。神田は「私は時間を買う」と想像の斜め上を行く回答をし、「TIME IS MONEYだから」と前置きすると、「時間がもったいない、面倒くさいから車の代わりにヘリで行っちゃう」と告白。ヘリコプターでの移動にかかる金額についても聞かれると、「大した額じゃない」と即答しますが、「数十万で乗れちゃう、20、30、40万…ちょっとわからない」とお金を気にしないセレブっぷりを披露した。
この様子に森田は「勇気づけられたわ、俺らもヘリで行こ」と口にし、スタジオを沸かせました。また、当企画にて1200万円もの大きな借金を抱える男性についても神田は「なぜ1200万っていう中途半端な借金があるの」と言及し、金銭感覚の違いを見せつけると、森田に「そういうのが一番炎上する」と注意され素直に驚く神田の様子も見られた。
また、セレブな神田うのに対して「金貸してと言われたことはある?」という話題になると、神田は若い時に女性の友だちから言われた経験があると話し、セレブな友だちの「憲ちゃん」こと美川憲一から受けたアドバイスを披露。神田は美川に「返ってくると思って頑張った金額を貸すのではなく、なくなっても良い額をあげるのよ」とアドバイスされたことを、美川のモノマネをしながら披露し、そのようにして実際にお金をあげたこともあることを告白した。
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