(上段左から)原嘉孝、寺西拓人、篠塚大輝、橋本将生、菊池風磨、二宮和也、吉村崇(下段左から)猪俣周杜、佐藤勝利、松島聡、よしこ、まひる(C)日本テレビ【モデルプレス=2025/02/21】8人体制となったtimeleszが、2月21日放送の日本テレビ系『ニノさんSP』(よる7時から2時間放送)に出演決定。バラエティ初登場となる新メンバーが、“今だから言える本音”を打ち明ける。
【写真】timelesz、新体制8人集合◆timelesz、8人体制で初のバラエティー出演決定
総勢18922件のエントリーがあった新メンバーオーディション『timelesz project −AUDITION− 』。そんなtimeleszの仲間探しの旅『timelesz project −AUDITION− 』は爆発的話題となり、10ヶ月にも及ぶ厳しいオーディションを勝ち抜き“新たな家族”となった新メンバー5人を加え、8人で初となるバラエティー番組を収録した。実は、8人揃ってテレビカメラの前で話すのは初めて…という環境で、どんな表情をみせるのか?どんなチームワークを魅せるのか?そんな注目のtimelesz8人の登場に、ニノさんファミリーも興奮。新メンバー5人が、それぞれのキャッチコピーや特技を発表する。
神奈川県出身、25歳の橋本将生につけられたキャッチコピーを考えたのは、寺西拓人。キャッチーなその紹介に、全メンバーも納得?最年少の篠塚大輝は、22歳の現役大学生。歌もダンスも未経験ながらオーディションを勝ち抜いた篠塚の知られざる努力とは。茨城県出身、23歳の猪俣周杜は、自分の名前がゆっくり言えない?初バラエティーで天然ぶりを発揮する。
メンバー最年長となる30歳の寺西拓人と29歳の原嘉孝は、事務所の俳優部からの加入。嵐のバックダンサーとして活躍したこともある彼ら。寺西のキャッチコピーを発表する原に、なにやら試練が?そんな個性豊かな新メンバー5人、それぞれのキャッチコピーも見どころとなっている。
◆timelesz新メンバー、菊池風磨・佐藤勝利・松島聡も知らない“初出し特技”発表
オリジナルメンバーの菊池風磨、佐藤勝利、松島聡も知らない『初出し特技』を新メンバーが発表。最年少・篠塚の特技は、炭酸水の早飲み。500mlのペットボトルを「2秒でいける」と豪語するが…。橋本の初出し特技は『無限キュンキュン』。「何かお題を出していただいたら、そのワードを使ってキュンキュンさせてみせます」と自信満々の橋本。ガンバレルーヤを一言でキュンキュンさせることができるのか。
さらに、寺西は『ハリー・ポッターの完全再現』を、猪俣は『アメを早食いする孫悟空のものまね』をそれぞれ披露し、スタジオを爆笑の渦に。そして原は、特技の『あっち向いてホイ』で、ジャンケンが強いと言い張る篠塚と対決。あっち向いてホイが無敵の原と、ジャンケンが無敵の篠塚。勝つのはどっちか。
◆timelesz新メンバー“今だから言える本音”打ち明ける
『timeleszぶっちゃけ意見箱』と題したコーナーでは、今後の活動のためにも、今のうちにハッキリさせておきたいモヤモヤや、今だから言える本音を新メンバーが打ち明ける。寺西からは「リーダーは決めるんですか?」という質問が。 Sexy Zone時代から13年間、リーダーは決めずにやってきたtimelesz。今回8人になったことで、リーダーは一体どうするのか。
猪俣からは「アクセサリーの解禁はいつ?」という質問が。オーディションの最中、新メンバーの気を今一度引き締めるために「アクセサリーは今必要か?」との問いかけシーンも話題となったが、今もしっかりその教えを守っているという猪俣に向けられた回答とは。さらに「勝利くんがポーカーフェイスすぎる」「松島くんがいい人すぎて自分が嫌になる」など、新体制まもない今だからこそのトークで盛り上がる。
最後の企画は『timelesz組体操』。仲間との協調性が必至で、1人が皆を支え、皆が1人を支えて作品を作る、チームには欠かせない哲学を含んだ組体操に、8人でいざ挑戦。組体操の基本『サボテン』に挑戦するのは、佐藤&橋本ペアと松島&篠塚ペア。“先輩”が土台となって新メンバーを支える布陣で挑むが、なぜか爆笑展開に。さらに、全員がキレイに積み重ならないと成立しない『ピラミッド』や、8人全員で作り上げる『The timelesz キャッスル』など、協調性だけでなく、チームワーク、信頼感はもちろん、筋力やバランス感覚も重要な、難関の大技にも挑む。(modelpress編集部)
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