“春高バレーに出場”蒔埜ひな、圧倒的スタイルを披露　スポーツ女子ならではの健康美「注目して！」

　昨年7月に本格的に芸能界デビューを果たし“バレーボール美女”と話題の蒔埜ひな（21）が、21日発売の『ヤングガンガンNo.05』（スクウェア・エニックス）に初登場する。今回でグラビアは4回目。マンガ誌への掲載は初となる。

【別カット】抜群のスタイルを披露する21歳・蒔埜ひな

　本誌では、バレーボールをテーマにした爽やかな水着カットや、ピンクを基調にしたかわいらしいビジュアル、さらに少し大人びた衣装を纏ったカットまで、21歳の蒔埜ひなの“等身大”をたっぷりと8ページにわたり披露。スポーツ女子ならではの健康美と、どこかあどけなさを残しつつも艶やかな表情が交差するグラビアに仕上がっている。

　蒔埜は高知県出身。高校時代には春高バレーに出場した実力者で、昨年の『ミスオリエンタル』日本大会に出場し注目を浴びた。その後、TikTokのフライング動画が1500万再生を突破し、一躍話題の的に。爽やかな笑顔と圧倒的スタイルで、多くのファンを魅了し続けている。

　また、俳優としても活躍の場を広げており、3月14日公開の映画『お嬢と番犬くん』では八木役で出演が決定。さらに、現在放映中のWEB CM『ダイワボウ情報システム（DIS）「AMD Ryzen AI」』では、女子高生役を好演中だ。

　蒔埜は「スポーティな衣装で、塀に登ったんですけどその時体幹を使うポージングが個人的には印象的でとても気に入っています。その他にも、 大人っぽい雰囲気から幼いカットなど21歳の蒔埜ひなが盛り沢山です！色んな表情が詰め込まれているのでそこにも注目して欲しいと思います！是非、ご覧ください！」とコメントを寄せている。