大谷翔平、アリゾナから“ダサかわ”映像到着　少年時代の貴重な“バット投げパフォーマンス”も公開

　お笑いコンビ・麒麟がMCを務める『スポーツ！ダサかわいい映像GP』第4弾が、きょう22日午後3時55分から放送される。それに先立って、アメリカのキャンプで発見されたドジャース・大谷翔平の撮れたてホヤホヤの“ダサかわ”シーンなど、見どころが公開された。

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　同番組では、一流アスリートの輝かしい活躍の裏にあるちょっとダサくてクスっと笑える“ダサかわいい”瞬間を放出する。昨年は念願だったワールドチャンピオンの栄冠に輝き、3度目のMVPも獲得した大谷。2年ぶりの二刀流復活に向けて調整が続くキャンプ地・アリゾナから、最新の撮れたて“ダサかわ映像”が到着する。

　ファンの注目を浴びる中、颯爽とグラウンドに現れた大谷は周囲をキョロキョロ。何かを探してるのかと思っていたら、練習場を間違えてしまって大慌てだった。その後も、ファンに向かってボールをプレゼントするため投げるものの失敗したり、愛犬・デコピンが言うことを聞かなかったり。重いボールを使っての壁当てやキャッチボール中にもハプニング続出するなど、滅多に見られないダサかわシーンを連発する。

　また、大谷といえばホームラン後のバット投げパフォーマンスだが、小学生の時から練習していたという貴重な少年時代の映像を公開。さらに、日本ハム時代の“ダサかわ”シーンも。伝言ゲームでマイケル･ジャクソンのものまねをしたり、チームバスの中でラブソングを熱唱したり、カメラの前でなかなか笑顔をつくれなかった若き日の初々しい姿は見どころとなる。そんな大谷が興奮した2つの出来事が明かされる。

　そのほか、オリンピックメダリストら各界の超一流アスリートたちがウッカリ見せてしまった“ダサくてかわいい”姿が続々登場する。