櫻坂46・武元唯衣、電車で「めっちゃ可愛い子いる」と思っていたら…同期のメンバーだった

　櫻坂46・武元唯衣が20日放送の『サクラミーツ』（テレビ朝日／毎週木曜25時56分）に出演。電車で、グループのメンバーに遭遇した際の出来事について明かした。

【写真】櫻坂46・武元唯衣、電車で遭遇した「めっちゃ可愛い子」

　この日の放送では、3時のヒロイン・福田麻貴を進行役に、武元のほかレギュラーメンバーの井上梨名、大沼晶保、増本綺良、ゲストメンバーの遠藤理子が、それぞれのトークテーマを持ち寄り、フリートークを展開した。

　増本が提案した「櫻坂46メンバーに遭遇したらどうしてる？」というトークテーマの中で武元は、電車で偶然遭遇したあるメンバーとのエピソードを披露。

　「メンバーをメンバーだと気づかずに、“めっちゃ可愛い子いる”と思うパターンが何回もある」という武元は、あるとき電車で見かけた女性が「あまりに可愛くて、服装とかも覚えてて、そのあと現場でメンバーに会ったら、“さっき電車で見た…”」と、実はメンバーだったと判明した出来事を説明。

　福田が「そんなことある!?　誰だったの？」と尋ねると、武元は同期で二期生の田村保乃だったと回答。「ななめ前くらいの電車の席に座ってて、“めっちゃ可愛いな。東京だから（そんな子も）いるよな…”」と思っていたが、仕事現場に行くと、電車で見かけた女性と全く同じ服装をした田村がいた。驚きつつ、先ほど見かけた女性について田村に説明すると、「それ保乃やで」と返され、びっくりしたという。

　福田から「普通に街におったら、知り合いっていう感覚がないから？」と問われると、武元は「いるわけないと思ってるというか」と話していた。