写真俳優の岡田将生(35歳)が、2月22日に放送されたラジオ番組「広瀬すずの『よはくじかん』」(TOKYO FM)に出演。映画「ゆきてかへらぬ」の撮影していた時期の広瀬すずについて「あの撮影時期のおすずは怖かったね」と語った。
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朝ドラ「なつぞら」で兄妹役を演じ、広瀬すずと「おにい」「おすず」と呼び合う岡田将生が番組のゲストとして登場。
広瀬は映画「ゆきてかへらぬ」で再び岡田と共演したが、広瀬の演じる長谷川泰子は感情を露わにする役で、激しい喧嘩シーンもあったりしたため、「おにいに当たりが強かった。これ以上にもっと気が強く、ダンってなんか立ってるみたいな。役が抜けなくて」と振り返る。
岡田も笑いながら「あの撮影時期のおすずは怖かったね。終わってから安心したよ。あのままずっと続いていくのかなって」と語った。
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