ドランクドラゴン塚地、印象に強く残っている“初大河ドラマの役”語る

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2025年02月23日 13:32  ナリナリドットコム

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お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅(53歳)が、2月22日に公開されたトーク番組「土スタ」(NHK総合)に出演。印象に強く残っている初大河ドラマの役について語った。

コント番組「LIFE!」に出演しているココリコ・田中直樹とドランクドラゴン・塚地武雅が番組のゲストとして登場。塚地は朝ドラ「まれ」「おちょやん」「虎に翼」、大河ドラマ「西郷どん」などNHKのドラマに多数出演し、俳優としても活躍する中で、印象に強く残っているのは初めての大河ドラマ出演となった「平清盛」だと話す。

塚地は「往々にして大河ドラマの公家役とか公卿役というのは、中性的なイケメンがやるみたいな役で。僕の『清盛』の時もほぼほぼみんなそうなんですよ。イケメンの方々が、おしろいでみたいな。俺が登場した時に『いやいやいや!』みたいな。世間がね、『塚地?』みたいになったんだけれど、文献を見たら、絵とか俺の方がリアルなんですよね。だんだんみんな『塚地の方が公家っぽいよな』と世間が変わっていって。なんかふくよかなイメージあるじゃないですか」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20250293761.html



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