蛙亭イワクラ、親と家を建てる計画も… 給料告白で母に告げられる「ゆっくり考えようか」 ハナコ秋山は足のサイズ申告「23.0でした」

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2025年02月23日 17:19  ORICON NEWS

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文化放送『レコメン!税理士記念日フェア』の公開イベントに参加した蛙亭・イワクラ (C)ORICON NewS inc.
 お笑いトリオ・ハナコの秋山寛貴、お笑いコンビ・蛙亭のイワクラが23日、都内で行われた文化放送『レコメン!税理士記念日フェア』の公開イベントに参加した。

【写真】イベントでは大喜利も!『レコメン!税理士記念日フェア2025』の模様

 イベントにかけて、最近の申告したことをトーク。秋山は「足がすごく小さくて。自分でも知らなくて人に言ってなかったことがあって。サイズが25.5の靴の靴を履いていて、実寸もそうだと思っていたんです。ある日、図ってみたら23.0しかなかった。それを申告して回ってます」と衝撃の事実を打ち明け、イワクラも「え〜!」とびっくり。秋山は「道理で走るのが遅いな、と思っていたんですよね。スポーツもやりにくいのは足が小さかったからか、と。最近、自覚しました」と話した。

 イワクラは「家を建てたいなと思っていて。すぐにではないんですけど、お母さんに『家建てられるように頑張るね』とずっと言っていて。ちょっとずつ、どうしていくかの話した時に『今、月にいくらもらっているの?』と。その時に初めて給料を申告した」と明かす。母からは「(収入が月によって)上下するもんね」と気を遣われ、イワクラは「これぐらいは安定してあります」と返したそう。イワクラは「お母さんは『う〜ん…。いったん、ゆっくり考えようか』という感じになりました。もっと頑張らないとなと思いました」と苦笑いを浮かべていた。

 イベントは、1942年の2月23日に税務代理士法(税理士法の前身)制定を記念した「税理士記念日」にあわせ開催。同局の『レコメン!』(毎週月〜木 後10:00〜)がプロデュースし、東京税理士会が主催、東京税理士協同組合が共催する。『レコメン!』火曜日のパーソナリティを担当する秋山がメインMCを務め、イワクラがゲストで登場。イベントでは、知っているようで知らない税金のこと、さらには税理士のことなど、「税」に関する幅広い知識をわかりやすく解説し、楽しく学んだ。

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