写真タレントの井ノ原快彦(48歳)が、2月22日に放送されたバラエティ番組「メシドラ〜兼近&真之介のグルメドライブ〜」(日本テレビ系)に出演。EXIT・兼近大樹、満島真之介と共に“mixi大バズり期”について語った。
井ノ原は今回、兼近&満島とドライブを楽しむ番組にゲスト出演。“地元の友だち”の話題になり、兼近は「全切り」したため北海道時代の友だちがおらず、芸能界で成功を収めたあと“スーパースター”のような扱いを受けたことがないと話す。
この話の流れで、井ノ原は「オレたちの時代は家電(いえでん)で、途中からポケベルってのが出て、で、携帯。携帯は当時高かったから、持ってるヤツと持ってないヤツがいて。そのときあったツーカー(Tu-Ka。2008年まで存在した携帯電話会社)、みんなそれだからさ。ポケベルの時と携帯の切り替わりで、人が入れ替わるんだよね、友だちが。連絡つかなくなったりとか」と、「全切り」ではないものの、“ポケベル→携帯電話”の移行期に人の入れ替わりはあったと振り返る。
そして「そのあとにmixiとか出てきて。同窓会とか始まる」と話すと、兼近と満島は「出た、出たよ!」「オレら参戦した時期だ」「中学からmixiです」と明かし、兼近は「大バズり期。mixi大バズり期」と大盛り上がり。
満島は「それでグループができるんですよね。なんとか学校とか」、井ノ原も「コミュニティーみたいな」と続くと、兼近は「初期アバターでブンブン回してたもん(笑)」と笑う。井ノ原は「それで結構集まりが増えたんだよ」と振り返った。
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