岡田将生“過去に戻れるなら”中学生に戻りたい理由、広瀬すず＆木戸大聖も頷く

俳優の岡田将生（35歳）が、2月24日に放送された情報番組「DayDay.」（日本テレビ系）に出演。「過去に戻れるならいつに戻って何をしたい？」との質問に答えた。

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岡田は今回、映画「ゆきてかへらぬ」の宣伝を兼ねて、広瀬すず、木戸大聖と共に番組のインタビューに対応。映画のタイトルが“後戻りできない”という意味であることから、「過去に戻れるならいつに戻って何をしたい？」と質問を受ける。

これに「僕、中学生です」と答えた岡田は「もっと真面目に英語の勉強をしておけば良かった」と話すと、木戸が「それはほんとそうだ」、広瀬も「それもあるよね。それじゃん」と岡田の答えに乗っかろうとして、岡田は「ちょっと待って！それはダメだよ！」とピシャリ。

岡田は「いま勉強するからこそ新しい発見があって、それは面白いんですけど、やっぱ基礎っていうものは、やっぱり若い頃からやっておくべきだったなって。戻れるなら戻って勉強したいなぁと思いますね」と語った。

すると、木戸は「僕はやっぱり…英語ですね。若いうちから基礎をやっておくっていうのは、すごく大事だったなって思うんですけど」と岡田と同じことを話し始め、広瀬は「これどっち使われるかわからない（笑）」と笑い、岡田も「まるで自分が使われるみたいにしゃべっているけど…下に食われるってこういうことなんですね…」とコメント。最後は広瀬が木戸に乗っかり、画面で2ショットになるように木戸に寄りながら「確かに！英語がいいかも！」と、3人の仲の良さがうかがえる掛け合いが続いた。

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