25日、タレントの若槻千夏さんが、新世代ジェルブランド『LaShade』の新ブランド発表会に登壇しました。
【写真を見る】【若槻千夏】「優しくしておいてよかった」担当ネイリストがビヨンセ、レディー・ガガ、マイリーサイラスを手がけるなど大ブレーク 「言葉にしたことが行動に伴っている」
『LaShade』は、ロサンゼルスを拠点にビヨンセやレディー・ガガ、マイリーサイラスなど多くのセレブを顧客に持つセレブリティネイルアーティスト・Miho Okawaraさんがプロデュース。ウェルネスケアに特化した新世代のネイルジェルブランドとして、2025年3月1日（土）にローンチします。
若槻千夏さんは、Mihoさんの古くからの友人で、Mihoさんがネイリストになるきっかけを作ったと言います。Mihoさんは"高校生の時に「若槻千夏」を見て衝撃を受けて、「若槻千夏と友達になりたい」「渋谷でプリクラを撮るぞ」って。名古屋だったんですけど、東京に出るのに親から「手に職だけはつけてくれ」って言われて、ネイルを選んだ"と振り返りました。
その後、Mihoさんは若槻さんのネイルを担当。
若槻さんは"私のネイルをしながら「レディー・ガガのネイルやりたいんですよね」とか言っていて、全部言葉にしたことが行動に伴っているから、行動力がすごい方だなって本当に思います"と笑顔で語りました。
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そして、若槻さんは"本当にすごい人になると思っていなかったので、優しくしといて良かったです"と笑わせながら、"ずっと言ってくれているのが、レディー・ガガのネイルをやっていたら、私の名前なんか弱いけど、ずっと（私の名前を）言ってくれている。そこが変わらない人"と、Mihoさんの人柄に絶賛しました。
【担当：芸能情報ステーション】
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