野村康太、恋するおしゃれシェフ熱演も長身ゆえの“ハプニング”　生見愛瑠とデート企画

　俳優の野村康太が、発売中のファッション雑誌『CanCam』4月号（小学館）に登場し、同誌専属モデルで俳優の生見愛瑠の相手役として、デート企画に初登場する。

【別カット】エプロン＆腕まくり姿にきゅん！デート企画での野村康太

　今回は、婚活特集内の1コーナー。昨年は『夫の家庭を壊すまで』をはじめ、7本のドラマと3本の映画に出演し、現在放送中のドラマ『クジャクのダンス、誰が見た？』（TBS系／毎週金曜　後10：00）での好演も話題の野村が、胸が高鳴る初デートの前夜＆緊張と期待が入り混じる待ち合わせのシーンを熱演する。

　野村が演じるのは、おしゃれレストランでバリバリ働くシェフ。エプロン姿で腕まくりをして厨房に立つ姿、真剣なまなざしが最高にかっこ良く決まっている。184センチの高身長、8頭身スタイルを誇る野村は撮影中、頭上に並ぶグラスに頭をぶつけそうになるハプニングもあった。

　生見は、バリキャリ女子を演じる。スタイルの良さが際立つパンツスーツ姿もさることながら、翌日に迫るデートにわくわくソワソワしている感じをエモかわいく演じる。撮影当日は風が強く、2人の待ち合わせシーンは極寒の野外ロケ。野村は、1台しかないロケ用のヒーターをスマートに生見譲るジェントルマンな姿を見せ、スタッフ一同も「かっこいい」と大絶賛だった。