写真女優の広瀬すず(26歳)が、三井不動産「三井のすずちゃん」シリーズの最新CMに出演。2月27日より「経年優化」篇の放映を開始する。
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“三井のすずちゃん”こと広瀬すずが、三井不動産の街づくりや施設、不動産業を超えた新しい取り組みを、Mr.Childrenの名曲「名もなき詩」のインストカバーにのせて紹介していくシリーズCM。
今回は、三井不動産グループが目指す街づくりの理念である「経年優化」がテーマ。「経年優化」とは、時を経るごとに魅力が増していくという考え方だ。同グループは建物を建てるだけではなく、緑を育んだり、人々の「賑わい」や新しい「コト」を生み出したりすることで、「経年優化」の街づくりを目指している。
今回のCMでは、広瀬が真剣な眼差しで友人たちと“かるたイベント”に臨むシーンからスタート。「経年優化」の札が読まれた瞬間に反応し、「はいっ!」と声を上げて勢いよく札を飛ばす姿を目の前にして、その素早さに友人たちも「はやっ!」と驚きの声を上げる。
三井不動産の話題になると突然スイッチが入ったかのように熱弁を振るう“三井のすずちゃん”が、勝ち取った札に書かれた一句を流暢に読み上げ、日本橋の街を歩きながら「『経年優化』の街づくり」について無邪気に語る様子が愛らしい最新作だ。
なお、CM内で表示される渾身の一句「建てものを 建てた後こそ 街づくり すず」の美文字は、広瀬の直筆。そちらも注目だ。
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