写真女優の広瀬すず(26歳)が、三井不動産「三井のすずちゃん」シリーズの最新CMに出演。2月27日より「経年優化」篇の放映を開始する。それに伴いインタビューに答え、久々に臨んだ袴姿での“かるたシーン”について語った。
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“三井のすずちゃん”こと広瀬すずが、三井不動産の街づくりや施設、不動産業を超えた新しい取り組みを、Mr.Childrenの名曲「名もなき詩」のインストカバーにのせて紹介していくシリーズCM。今回は久々の“かるたシーン”の撮影に袴姿で臨んだ。
撮影後のインタビューでは、“印象的だったシーン”を聞かれ、「これまでは、街の中で私服風の衣装でワイワイしながらの撮影だったのですが、今回は最初から袴だったので、新鮮というか、『どういう気持ちでいたらいいんだろう』という気持ちでした(笑)。洋服とお着物だと気持ちも違いますし、袴はなかなか着ることがないので、すごく久しぶりに着ることができて嬉しかったです。お着物は仕事で着させていただくことが多いので、そこまで気分が変わったというわけでもないのですが、袴は普段着ることができないので嬉しいです」とコメント。
また、“かるたシーン”については「約10年前に百人一首の映画をやらせていただいて以来なので、久々の感じがして懐かしさすらありました」と話し、「今回CMが完成して映像が繋がった時に、どういう感じになるんだろうとワクワクしています。撮影時は、見たことあるなというアングルもあったので、いろいろ含めて懐かしさと楽しみとがありました(笑)」と語った。
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