結木滉星、3分間に“盛り込みすぎ”なショートドラマで主演　刑事ドラマ、ホラー、時代劇などが急展開

　俳優の結木滉星が28日、日産自動車公式YouTubeで公開されたショートドラマ『燃えよ！サウンドオブ花のお江戸の呪われたラブロマンス刑事』に主演し、ダンスやアクションなどさまざまなシーンに挑んだ。

【場面カット】“お尋ね車”って何？ショートドラマ『燃えよ！サウンドオブ花のお江戸の呪われたラブロマンス刑事』シーンカット

　同ドラマはどんなシーンや状況でも楽しめるコンパクトSUV『キックス』の多彩な特長を、刑事ドラマ、ホラー、ミュージカル、ラブロマンス、時代劇、カンフーなど、さまざまな映画やドラマを彷彿とさせるシーンが3分間で急展開していくもの。目まぐるしく変わるシチュエーションに主人公が巻き込まれていく怒涛の展開、ハチャメチャなストーリーながらも、見応えのあるシーンが次々と描かれる新感覚のショートドラマとなっている。

　結木は、「今回の撮影はいろいろな映画のワンシーンを切り取ったような魅力あふれるものばかりで撮影があっという間でした」と撮影を振り返り、「実際に『日産キックス』を運転しながら撮影させてもらいましたが、カーブの時には安定感があり、加速力も凄いのに安心感があって身を委ねながらお芝居に集中することが出来ました」と同車に太鼓判を押した。

　また「幽霊との恋愛模様、ダンスシーン、アクションシーン。その中心にいつも『日産キックス』がある。そんな『日産キックス』の魅力が"ギュッ"と詰まった作品になっています。最初から最後まで全てが見どころです。ぜひ何度も楽しんでいただきたいです！」と伝えた。

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