香取慎吾、懐かしの『人にやさしく』共演者らとの再共演を報告　ファン歓喜「胸熱な回でした」

　香取慎吾が27日、自身のインスタグラムを更新し主演を務める『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』（フジテレビ系／毎週木曜22時）のオフショットを公開。同局の懐かしのドラマ『人にやさしく』で共演した2人との3ショットを公開した。

【写真】この3ショットは泣ける　香取慎吾と須賀健太と星野真里

　この日放送された第8話の冒頭では、小学生の息子を持つ宮島誠役で須賀が登場。須賀は2002年に放送された香取主演のドラマ『人にやさしく』（フジテレビ系）に出演。主人公の前田前（香取）と共同生活を送る少年・五十嵐明を演じていた。また第8話には『人にやさしく』で教師の榊のぞみを演じていた星野真里も出演していた。

　香取はこの日、「スリーピース」の一言とともに、須賀、星野との3ショットを公開。「スリーピース」とは、手の人差し指、中指、薬指を立てるピースのことで、『人にやさしく』の代名詞的なピース。写真でも3人が笑みを浮かべながらスリーピースを作っている。

　香取の投稿には、「スリーピースーーーーーー！みんなステキな表情」といった声のほか「再共演おめでとう とても胸熱な回でした」と当時を懐かしみながら視聴したファンのコメントも書き込まれている。

引用：「香取慎吾」インスタグラム（＠katorishingo_official）