
【写真】初々しい『仮面ライダービルド』制作発表のころも 「赤楚衛二」フォトギャラリー
今回の結果は、クランクイン!が2025年2月21日〜2月25日の5日間で「あなたが好きな『赤楚衛二が演じたキャラクター』は?」と題したアンケートを実施し集計したもの。投票は1人につき最大3作品まで。2011名から回答があった。
赤楚にとって単独での連続ドラマ初主演作だった『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』は、テレビ東京系にて2020年7月期に放送されたラブコメディードラマ。原作は、180万部突破の豊田悠による人気漫画。“チェリまほ”の愛称で親しまれている。
童貞のまま30歳を迎え、“触れた人の心が読める魔法”を手に入れたさえないサラリーマン・安達(赤楚)が、社内⼀のイケメンで仕事もデキる同期・黒沢(町田啓太)に触れ、自分への恋心を聞いてしまうところから始まるストーリーだ。続編となる劇場版も『チェリまほ THE MOVIE 〜30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい〜』として2022年4月に公開された。
『仮面ライダービルド』(テレビ朝日系)で注目され、本作で大ブレイクした赤楚。彼のキャリアを語る上で外すことができない安達清に対しては、2000名余りの回答者のうち約1200票と、半数以上が投票する結果に。ファンからは「赤楚衛二さんを知ったきっかけのドラマたったから」「俳優赤楚衛二という人を知ったドラマです」といった声のほか「赤楚くんといえばチェリまほ安達清です!即決です!大好きです!ハマり役だと思います」「安達清です。チェリまほはもう何回見たか数えられないくらい毎晩のように鬼リピしました」「とにかく嵌り役だった。全て自然でそのままの安達がそこにいた」といった熱量の高いコメントも多数寄せられた。
|
|