GENERATIONS白濱亜嵐(31)が3日、東京・LDH kitchen THE TOKYO HANEDAで行われた新曲「気づいたことは」リリース記念生配信に出演した。
6カ月連続でメンバーそれぞれがプロデュースした楽曲をリリースする企画「PRODUCE 6IX COLORS」の第2弾で、同曲は片寄涼太(30)がプロデュース。白濱は「日本語の歌詞ですごくストレートな内容だった。意外と遊んで来ると思いましたけど、ファンのみなさんが一番喜んでくれそうな曲本当にLDH、EXILE TRIBE、GENERATIONSらしさがよく出た、涼太っぽい曲だと思いました」と語った。
第3弾は白濱がプロデュースする楽曲が配信される。曲について問われると「2000年初頭のUSのヒップホップだったり、『Y2K』と呼ばれるような空気をまとった楽曲になっています」と語った。
そして「僕がプロデュースするとなると、やっぱりダンスミュージックじゃないかと思われがちですけど、僕がダンスを始めた時に聞いていた音楽だったり、踊っていて好きな曲をプロデューサー目線でGENERATIONSで楽曲提供するならどういう曲がいいかを考えながら作りました」とアピールした。
さらに「恋愛に疲れた2人がディスコで出会って、ちょっと大人の駆け引きを感じるような、時代感が見えてきそうな楽曲になっています」とややネタバレ気味に明かした。続けて「USチャートに入っても戦える楽曲になったと思います。自信はめちゃくちゃあります」と胸を張った。
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