佐藤勝利、高石あかり「アポロの歌」第3話(C)「アポロの歌」製作委員会・MBS【モデルプレス=2025/03/04】timelesz(タイムレス)の佐藤勝利と女優の高石あかり(※「高」は正式には「はしごだか」)がW主演を務めるMBS/TBSドラマイズム「アポロの歌」(MBS:毎週火曜深夜0時59分/TBS:深夜1時28分)の第3話が、4日に放送される。
【写真】佐藤勝利&高石あかり、上裸ビジュアル◆佐藤勝利&高石あかりW主演「アポロの歌」
1970年に「週刊少年キング」で連載された鬼才・手塚治虫氏原作の壮大なSF青春ストーリー「アポロの歌」を現代解釈し、実写ドラマ化。終わらない“愛の試練”に挑む、漆黒のパラレルラブストーリーで、幼少期の母とのトラウマのせいで、愛を軽蔑して生きている大学生・近石昭吾を佐藤、昭吾の幼なじみで、歌手になる夢を見ながらバーで働いている渡ひろみを高石が演じる。
◆「アポロの歌」第3話あらすじ
昭吾(佐藤勝利)が朝目覚めると、ひろみ(高石あかり)が朝食を準備し、順子(河井青葉)とクロスワードパズルで盛り上がっていた。初めて見た母親の笑顔に戸惑いながらも温かな気持ちが芽生え、少しずつひろみと惹かれあっていく昭吾だが、マスコミに追われるひろみにとっては、平穏な時間に限りがあった。
マネージャーの榎(池内博之)に連れ戻され、山部(ふかわりょう)と対峙したひろみは、失われた自分らしさを模索しながら「アポロの歌」という新曲を提案するが…?
一方、限られた時間の中でひろみと落ち合った昭吾は、これまで抱えてきた罪を初めて打ち明ける。
世界をさすらい繰り返す“パラレル・ラブストーリー”、第二世界「歌手シグマ」編、完結。
(modelpress編集部)
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