timelesz原嘉孝・猪俣周杜・篠塚大輝、橋本将生とは「4次審査まで喋ったことがなかった」タイプロ審査“あるある”とは

【モデルプレス＝2025/03/04】timelesz（タイムレス）の新メンバーである原嘉孝・橋本将生・猪俣周杜・篠塚大輝が3日、ラジオ番組「レコメン！」（文化放送／毎週月〜木曜よる10時〜）内の番組「timeleszのQrzone」（文化放送／月曜深夜0時5分〜）に出演。新メンバー募集オーディション「timelesz project -AUDITION-」（タイプロ）中の関係性を明かした。

【写真】timelesz、新メンバー初お披露目会見の様子

◆原嘉孝・猪俣周杜・篠塚大輝、橋本将生とは「4次審査まで喋ったことがなかった」

ダンス未経験だった篠塚が「5次（審査）から楽しいですね」とダンスの楽しさに目覚めたことを告白。5次審査で同じチームだった橋本が「4次ももちろん楽しいって言ってたんですけど」とフォローすると、篠塚は「4次喋ったことねぇよ」とツッコみ、原と猪俣も「俺も喋ったことない」と橋本と話したことがなかったと明かした。

◆篠塚大輝「タイプロ3次審査終わりあるある」とは？

そして、篠塚は「タイプロ3次審査終わりあるあるなんですけど」と切り出し、「（3次審査通過の）15人が発表されてすぐ帰ったんですけど、『誰だっけ？15人』ってなるんですよ。で、後日その15人を探すんですけど、だいたい最後の1人が見つからなくて、（その1人が）大体はっしー（橋本）なんですよ」と3次審査の発表後すぐに解散となったため本人たちも15人を把握しきれておらず、橋本の通過も把握していなかったと話した。

それに対して橋本も「『あと誰だ？』みたいになって、俺が大体いつも見つかってない」と自虐気味に同意。原は「殻破ったってことだ」とオーディション中の菊池風磨の言葉を使いフォローしていた。（modelpress編集部）

情報：文化放送

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