50歳トップ女優、自身の顔をモニターで見て「誰だよあの妖怪。あたしだよ」　反響続々

女優水野美紀（50）が4日までにX（旧ツイッター）を更新。モニターに映った自身の顔を「妖怪」と表現した。

水野は、NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」で、小芝風花らが花魁役で働く吉原の老舗女郎屋「松葉屋」の女将・いね役を演じている。眉毛がないメイクでのぞんでいる姿も話題になっている。

水野はXに「大河『べらぼう』の現場では、モニターに映る小芝風花に見惚れていると急に水木しげる先生の妖怪みたいな婆がアップで映って『ヒイっ！』てなるから油断ならない」と書き出し、「誰だよあの妖怪。あたしだよ」とつづった。

この投稿に対し「水野さんの美しい姿に息を飲みました。素晴らしい演技でした」「ビジュアルも演技も素晴らしかったですね！」「好きな妖怪です！！！」「今までの水野さんの中で一番好きです」「その妖怪、私が愛してやまないやつです」「色気があって美しいですよ」などとさまざまな反響の声が寄せられている。