
2月25日(火)の放送では、「AG Superhuman」のコーナーを実施。生徒(リスナー)から寄せられた質問をもとに、4人のなかで誰が一番“そのジャンル内のSuperhumanなのか”を決めていきました。
新しい学校のリーダーズ(左からRIN、KANON、SUZUKA、MIZYU)
SUZUKA:さて、今夜はこちらの授業をお届けしたいと思います。
RIN:「AG Superhuman」!
SUZUKA:ゴイゴイスー!
全員:ゴイゴイスー!
RIN:はい、こちらはですね、さまざまなジャンルにおいて、この4人のなかで誰がそのジャンルのSuperhuman なのかを決めていく授業です。生徒からの質問の書き込みが届いているので、それぞれのSuperhuman をそこから決めていきましょう。まずは“一番度胸がある人は誰ですか?”です。
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SUZUKA:どういうカテゴリ?
KANON:ね。
RIN:私が今ぱって思い浮かんだのは、まだ中学2年生ぐらいの結成当初のKANONが、突然バンジージャンプをしたいって言い始めて、ほんとに目の前にたまたまあったバンジージャンプを「私、あれ飛びたい」って言って突然挑戦したところ。あれは度胸がないとできないこと。
KANON:私って絶叫乗れないんですよ。なのに、あのとき、2回目のライブとかだったかな? 私たちが結成して2、3回目くらいのライブで、ちょっと気合いを入れたいと思って。
MIZYU:そういう意図だったんだ。
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SUZUKA:遅いな。飛んでる最中に!
KANON:飛んでから、「あ! やめれば良かった……!」(と思った)
SUZUKA:バンジージャンプで、人間が落とされてる姿って、普通にめっちゃおもろいよね。無防備っていうか。
KANON:あれさ、飛ぶときはね、行っちゃいます! って感じで飛べるんだけど、1回目のバウンスがめっちゃ怖いのよ。跳ね返りが。でもさ、SUZUKAとかMIZYUって絶叫好きじゃん。
SUZUKA:大好き。好きやんな?
MIZYU:大好き大好き!
KANON:そのイメージあるからさ、パンジージャンプやってみたら?
SUZUKA:バンジージャンプやってみたいよ!
MIZYU:度胸がある人は誰ですか、っていうテーマだった。
RIN:そうだ。
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SUZUKA:じゃあ、KANONちゃんにしとく?
KANON:それで良いの?
SUZUKA:じゃあ、KANONちゃんです。
KANON:ほんとに!?
MIZYU:1個の事実だけでしたが。
KANON:なんかありがとうございます。
SUZUKA:ある種、いろんなカテゴライズの度胸があるからね。三点倒立するあなたもだいぶ度胸あるよ。おまたパン! って開いて三点倒立して「Pineapple Kryptonite!」って言ってる。
RIN:それで言ったら、海外のライブでどんどんサーフっていうか、お客さんのなかを流れていくSUZUKAも度胸もあるね。
MIZYU:私できない。
KANON:私もできない。
SUZUKA:それぞれのね、そのカテゴライズでの度胸はあるかもしれないね。
RIN:みんなSuperhumanってことかもね。
KANON:そうですね。そういうことにしましょ。
SUZUKA:一応、誰かって聞かれたらKANONにしとこか。

新しい学校のリーダーズ・KANON
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2月25日(火)放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2025年3月5日(水)AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)/月曜〜火曜、アンジー教頭(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)/水曜〜金曜
放送日時:月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/
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