つんく♂も称賛　第12回日本制服アワード『TOKYO青春映画祭賞』受賞の15歳・芭月沙也子「嬉しすぎて頭が真っ白になりました」

　制服ブランドのCONOMiが主催する「今、日本一制服が似合う男女を決めるコンテスト」、『第12回日本制服アワード』にて、総合エンタメプロデューサー・つんく♂が総指揮を務める“青春”をテーマとした映画祭の制作する作品に出演できる『TOKYO青春映画祭賞』には、茨城県出身の中学3年生・芭月沙也子さん（はづき・さやこ）が選ばれた。

【写真】キュートな制服に身を包んだ芭月沙也子さん

【インタビュー】『第12回日本制服アワード』TOKYO青春映画祭賞・芭月沙也子さん

――本日制服を着てランウェイを歩いてみていかがでしたか？

【芭月さん】「めっちゃ緊張しましたが楽しかったです！　CONOMiさんの制服は本当に可愛いので欲しいぐらいです。グレーの服は自分でなかなか選ばないので新鮮でした」

――TOKYO青春映画祭賞の受賞おめでとうございます。

【芭月さん】「受賞を聞いたときは驚きと嬉しさがありました。去年制服アワードに応募したときは落ちてしまったので、今年は絶対受かりたいと思ってもう一度応募したんです」

――制服アワードに応募したきっかけは？

【芭月さん】「中学入ったぐらいから、韓国アイドルにハマって、歌や演技の活動に興味を持ったので、そうした活動をするチャンスになればと思って応募しました」

――TOKYO青春映画祭賞受賞者は映画への出演が約束されます。

【芭月さん】「この賞をいただいて本当に嬉しかったですし、演技についても頑張りたいと思いました。つんく♂さんからもコメントをいただいて、嬉しすぎて頭が真っ白になりました」

――今後、どんな活動をしてみたいですか？

【芭月さん】「CMに出てみたいです。食べることが好きなので、一番美味しそうに食べられる海鮮のCMに出てみたいです（笑）」