
【写真】心麦(広瀬すず)に詰め寄る神井(磯村勇斗) 『クジャクのダンス、誰が見た?』第7話場面カット
本作は、浅見理都の同名コミックを原作に、クリスマスイブの夜に元警察官の父親を殺された娘が、残された手紙を手がかりに真相を追うヒューマンクライムサスペンス。父が遺した手紙には“冤罪”の文字が…。事件の真相に迫るとき、現在と過去の2つの事件が複雑に交錯していく。広瀬が主人公・山下心麦を演じ、心麦と共に事件の真相究明に奮闘する弁護士・松風義輝役で松山ケンイチも出演する。
■第7話あらすじ
“自分は林川歌ではない”と確信した心麦と新たな協力者の弁護士・鳴川(間宮啓行)。だが、2人は神井(磯村勇斗)から心麦の母子手帳の写真を見せられる。
そこには、手紙に名前のあった“阿波山京一郎”と“高畑まのか”の名前があった。心麦は松風と会いに行くことに。そこで心麦は封印されていた衝撃の家族の秘密を知ることになる。
そして、そのことによって真実の“代償”が容赦なく襲いかかる。
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