「御上先生」なにわ男子・高橋恭平、第8話で役名判明 意外な繋がりに「すごいキーマン」「どんどん回収されていく」と驚きの声

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2025年03月09日 22:20  モデルプレス

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高橋恭平「御上先生」(C)TBS
【モデルプレス=2025/03/09】俳優の松坂桃李が主演を務めるTBS系日曜劇場「御上先生」(毎週日曜よる9時〜)の第8話が、9日に放送された。なにわ男子の高橋恭平演じる謎の青年の正体が判明した。<※ネタバレあり>

【写真】高橋恭平「御上先生」本格登場 繋がりあった人物

◆松坂桃李主演「御上先生」

本作は子供が生きる「学校」、大人がもがく「省庁」という一見別次元にあるこの2つを中心に展開。未来を夢見る子供たちが汚い大人たちの権力によって犠牲になっている現実、そんな現実に一人の官僚教師・御上孝(松坂)と、令和の高校生たちが共に立ち向かう、教育のあるべき真の姿を描く大逆転教育再生ストーリーとなっている。

◆「御上先生」高橋恭平の役名明らかに

第2話の中盤、雨空の繁華街で落とした週刊誌を拾い、殺傷事件の見出しを神妙な面持ちで見つめる“謎の青年”として突如登場した高橋。その後の第5話では、東京拘置所にて隣徳学院の生徒・神崎拓人(奥平大兼)と出くわし、神崎が「面会ならこの先ですよ」と問いかけると、青年は「いえ…違います」と答え、その場を後にする意味深な場面も描かれた。

そして第8話にて、高橋の役名が戸倉樹であること、隣徳学院の卒業生であることが判明。彼は神崎とともに、不倫をリークされたことをきっかけに退職した隣徳学院の元教師・冴島悠子(常盤貴子)の自宅を訪れ「お久しぶりです」と挨拶。冴島も「どうして…」と動揺した表情を見せていた。

高橋の正体にネット上では「ついに本格登場!」「隣徳の生徒だったんだ」「物語が大きく動きそう」「すごいキーマン」「まさか繋がってたとは」「ようやく恭平くんきた!待ってました」「どんどん回収されていく」と反響が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:TBS

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