「何やっても三日坊主」だった上白石萌音、生まれて初めて1年続いていること

女優の上白石萌音（27歳）が、3月9日に放送された情報番組「シューイチ」（日本テレビ系）に出演。“最近、始めたこと”を語った。

上白石は今回、映画「35年目のラブレター」に出演した、笑福亭鶴瓶、原田知世、WEST.重岡大毅と共に、番組のインタビューに対応。“最近、始めたこと”について質問を受ける。

これに上白石は「去年の春から日記を」と答え、「ほんとに小さいときから、何やっても三日坊主で。3日しか書かないで終わった日記帳がいっぱい実家にあるんです（笑）。生まれて初めて、もうすぐ1年」続いていると語る。

鶴瓶が「書くことがなかったらどうするの？ 作るの？」とたずねると、上白石は「なんでもないことを書きます。『ドアに引っかかって痛かった』とか。なんでもない日のほうが、なんでもなかった日のほうが面白いんです。日記が」と答えた。

ちなみに、長年三日坊主だったにも関わらず、急に続けられるようになった理由を聞かれると、上白石は「…成長ですかね？」と語った。

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