『クジャクのダンス、誰が見た?』考察展開で注目度アップ 初回に次ぐ高視聴率を記録

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2025年03月10日 14:25  ORICON NEWS

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『クジャクのダンス、誰が見た?』の場面カット(C)TBSスパークル/TBS
 俳優の広瀬すずが主演を務める、TBS系金曜ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』(毎週金曜 後10:00)の第7話(7日放送)の世帯平均視聴率が6.8%だったことが、わかった。これは初回世帯平均視聴率が7.8%に次ぐ記録で、考察展開とともに注目度が高まっている。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)

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 本作は、浅見理都の同名漫画を原作に、クリスマスイブの夜に元警察官の父親を殺された娘が、遺された手紙を手がかりに真相に迫るヒューマンクライムサスペンス。父が遺した手紙には“冤罪”の文字が…。事件の真相に迫るとき、現在と過去の2つの事件が複雑に交錯していく。

■第7話のあらすじ
“自分は林川歌ではない”と確信した心麦(広瀬すず)と新たな協力者の弁護士・鳴川(間宮啓行)。だが、二人は神井(磯村勇斗)から心麦の母子手帳の写真を見せられる。

そこには、手紙に名前のあった“阿波山京一郎”と“高畑まのか”の名前が…。心麦は松風(松山ケンイチ)と会いに行くことに。そこで心麦は封印されていた衝撃の家族の秘密を知ることになる。

そして、そのことによって真実の“代償”が容赦なく襲いかかるー。

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