写真タレントの千原ジュニア(50歳)が、3月9日に放送されたニュース番組「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に出演。“怪しい人物”の目撃談を語った。
番組はこの日、ミャンマーとタイの国境地帯で特殊詐欺に加担させられていたとみられる日本人の高校生2人が保護された事案をピックアップ。高校生がオンラインゲームを通じて闇バイトに誘われた旨を証言していることを伝えた。
その流れで、スタジオで千原ジュニアが“怪しい人物”の目撃談を話し始める。
それは「チャンス大城が高級住宅地にある一室に引っ越したので、新居を訪問した」ときのこと。「家の周りを歩いていたら、めちゃくちゃ黒づくめの若い男が“No.16”と書かれたガラケーで喋りながら、何かの紙を持ってキョロキョロしていた。これはおかしいでしょ? 勝手な想像やけど、ばら撒かれたガラケーの16番を持たされて、指示を受けながら何かやってるのかな? って」と回顧。
続けて、ジュニアは「何かをしているわけではないから通報できなかったけど、警察に電話した方が良かったのかな? と思ってる」と思い残しを打ち明けた。
元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20250394099.html