上白石萌音が日常生活の中で克服したい“あること”、恥ずかしくてなかなかできない

女優の上白石萌音（27歳）が、3月10日に放送された情報番組「DayDay.」（日本テレビ系）に出演。恥ずかしくてなかなかできない、日常生活の中で克服したい“あること”について語った。

上白石は今回、映画「35年目のラブレター」の宣伝を兼ねて、WEST.重岡大毅と共に同番組のインタビューに対応。スタジオのメンバーに「私は日常生活の中で克服したい“あること”があります。恥ずかしくてなかなかできないのですが、それはいったいなんでしょう？」とクイズを出題する。

正解は「一人で外食をすること」。上白石は一人で外食ができないそうで、「恥ずかしいんですよね。『あの人、友だちいないんだ…』って。待ってる間とか何したらいいか分かんないし、食べてる間も、どこ見たらいいか分からない（笑）。壁際の席だったら食べられる」「（検索して出てきたお店の内装の）写真見て、壁際があるか探して」と語る。

重岡は「行きやすいところとか行ったら？ 最初。回転寿司とか」と提案。上白石は「無理だよ〜。あんなのファミリーで行くとこじゃん」と抵抗があるようだが、重岡は「カウンターでお一人で来られてる方たくさんいる」と店内の様子を伝えると、上白石は「いや、でもさ、『1人で回転寿司来てるな』って」と心配、重岡が「思わへんって」と言っても、上白石は頑なに「思われるよ」「思われるって」と語った。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20250394103.html