
【写真】ドランク・鈴木拓、電車で爆睡中の女性に見覚えが 正体に驚き
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓は海外渡航を決めた知人とのエピソードを披露。鈴木は「ADを辞めた知り合いが海外で働くと言い出した。『国公認のもので、海外に行くんです』と言ったから、僕は『危ないぞ。闇バイトじゃないのか?』と一生懸命止めた。まさにオンラインゲームで説得しました」と告白。
この後日談として、「結局思いとどまってくれた。『僕がやってる番組に戻ってこい』と伝えて、またADさんとして働いている」と語りました。そして、鈴木は「決断している気持ちを動かせるぐらい、オンラインゲームは本当に隣で話しているような感覚になる。趣味を通じてすごく仲良くなるので、扱い方を間違えると闇バイトの勧誘に使われてしまうのかな?と思った」と注意喚起していた。
また、ジュニアは“怪しい人物”の目撃談を披露。「チャンス大城が高級住宅地にある一室に引っ越したので、新居を訪問した。家の周りを歩いていたら、めちゃくちゃ黒づくめの若い男が“No.16”と書かれたガラケーでしゃべりながら、何かの紙を持ってキョロキョロしていた。これはおかしいでしょ? 勝手な想像やけど、ばら撒かれたガラケーの16番を持たされて、指示を受けながら何かやってるのかな?って」と回顧。続けて「何かをしているわけではないから通報できなかったけど、警察に電話した方が良かったのかな? と思ってる」と思い残しを打ち明けました。
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