
【写真】初々しい10代の頃の姿も! 高橋文哉<フォトギャラリー>
今回の結果は、クランクイン!が3月7日〜3月10日までの4日間で「あなたが好きな『高橋文哉が演じたキャラクター』は?」と題したアンケートを実施して集計したもの。投票は1人につき3キャラクターまで。458名から回答があった。
『君の花になる』は、挫折した元高校教師の主人公・仲町あす花(本田翼)が、崖っぷちの7人組ボーイズグループ・8LOOM(ブルーム)の寮母となり、一緒に“トップアーティストになる夢”に向かっていく物語。30歳の節目に、恋も仕事も友情も新たなステージへ進む女性の成長と胸キュンを描くオリジナルストーリーだ。
高橋が演じた弾は、あす花の元教え子で8LOOMのメンバー。高橋ら8LOOMのキャスト7人は、期間限定のボーイズグループとして実際にデビューし、ドラマ楽曲の発表や、物語と連動したライブ、イベントなど多岐にわたる活動を展開。高橋は本作で歌とダンスにも初挑戦した。
投票者からは「歌やダンスも初めてとは思えないほどよかった。役の表現があっていて、演技がうまいと思いました」「歌が未経験ながらもとても頑張って練習したのがわかりますし、パフォーマンスすればするほど馴染んできて、ほんとうにかっこよかったです!」「好きな理由は佐神弾役がぴったりでとてもかっこよくてこの作品をみてから高橋文哉くんのファンになりました」といった声のほか「ライブやファンミに行くほど8LOOMにハマりました!」「高橋文哉くんが演じる佐神弾大好きでした。このドラマで8LOOMのファンになり今もメンバーを応援してます」と、ドラマを通して8LOOMのファンになったという声も少なくなかった。
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