紺野彩夏「復讐カレシ〜溺愛社長の顔にはウラがある〜」第3話(C)「復讐カレシ〜溺愛社長の顔にはウラがある〜」製作委員会・MBS【モデルプレス=2025/03/13】女優の紺野彩夏、俳優の鈴木仁がW主演を務めるMBSドラマ特区「復讐カレシ〜溺愛社長の顔にはウラがある〜」(テレビ神奈川:毎週木曜23時30分〜、MBS:毎週木曜24時59分〜ほか)の第3話が、13日に放送される。
【写真】瀬戸利樹、紺野彩夏に強引キス◆紺野彩夏&鈴木仁W主演「復讐カレシ〜溺愛社長の顔にはウラがある〜」
秘密を抱えた男女の偽りのラブストーリーを描いた人気同名コミックが実写ドラマ化。恋人に浮気された服部舞香(紺野)は勤務先の社長・佐鳥駿(鈴木)に声をかけられ、“偽装恋人”に。お互いの利害が一致し、恋人生活を過ごすが、駿にはまだ秘密があった。
◆「復讐カレシ〜溺愛社長の顔にはウラがある〜」第3話あらすじ
舞香(紺野彩夏)との偽装恋人関係を続ける駿(鈴木仁)だが、彼には決して明かせない過去があった。高校時代、地味で冴えない生徒だった彼は、舞香との間にある因縁を抱え、ある出来事をきっかけに深い傷を負った。成功を手にした今でも、胸の奥には今も消えない屈辱の記憶が刻まれていた。舞香と再会したことで、封印していた復讐心が静かに蘇った。
一方、仕事に追われていた舞香は体調を崩して倒れてしまう。偶然通りがかった駿は彼女を看病するが、そこで復讐心とは裏腹に思わず本音を漏らしてしまう。「本当の恋人になったらいいんじゃない?」舞香は戸惑いながらも、駿の優しさに心が揺れ始める。
そんな中、駿から婚約破棄の意向を聞かされた婚約者・琴音(坂井仁香)が、突然舞香の前に現れる。彼女の視線にはただならぬものが宿っていて…。駿の過去、そして舞香との関係は、さらなる波乱へと向かっていく。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】